ハイ&ローと相性の良いテクニカル指標、それがRSIです。

バイナリーオプションで(その中でも特にハイ&ローで)勝つために大切なのは、
相場の流れを読むことです。
今の相場は売られすぎの相場なのか、それとも買われすぎの相場なのか、
それがわかるだけで、勝率を大きく上げることが出来ます。
FXの場合、今が売られすぎ(あるいは買われすぎ)であっても、
その後の値動きが小幅なら、たいして儲からないのでそれだけがわかってもあまり意味がありませんが、
ハイアンドローの場合、それがわかるかわからないかが、極めて重要です。

では、どうやればその流れを見極めることができるのか、
こういう時に役に立つのがRSIというテクニカル指標です。
このRSIは、直近の終値を使い、相場が上がりすぎの状態なのか、
それとも下がりすぎの状態なのかを調べる指標ですが、
この数値が70%になるとその通貨が買われすぎの状態になっていると判断できるので、
通貨の下落、すなわちローの方に賭ければ、勝つ可能性が高くなります。
逆に、数値が30%以上になるとその通貨は売られすぎなので、
ハイの方に賭ければ、勝てる可能性が高まります。
ただこれをするだけで、勝率が50%の状態から抜け出すことが出来ます。

ただし、いくらバイナリーオプション、特にハイ&ローが単純なゲームだといっても、
さすがにこれだけでは儲けを増やすことは出来ません。
このやり方を応用して、よりうまく利用する必要があります。
例えば、先ほどの買われすぎ、売られすぎ指数は、今度そうなる可能性が高いというだけなので、
直近の相場、例えば15分後や30分後の相場を予測するのは難しいです、
なので、ハイ&ローで短期決戦を仕掛けるなら、
(上昇トレンドになっているので)買われすぎだけど、もう少しは相場が上昇すると予測して、ハイに賭ける、
というように、逆張り、順張りどちらも使えるようにならないといけません。
それが出来るようになれば勝率を上げられるので、RSIを使うなら、逆張りと順張り、両方のやり方を覚えておくといいでしょう。

難しい分析が嫌いなら、このRSIの逆張り、順張りをしているだけで勝率を上げることが出来ますが、
さらに勝率を上げたいなら、移動平均線やボリンジャーバンドなど、他のテクニカル分析指標とRSIを併用することが必要です。
RSIだけでは判断が難しくても、ボリンジャーバンドなど他の指標を見ることで、判断の助けとすることが出来ます。
すべての指標が相場の上昇を予測しているから、ここはハイに賭けよう、ということが出来るようになるのです。

このように、テクニカル指標を複数使うことで勝率を上げることが出来ますが、
たまに、テクニカル指標を複数使っていると矛盾する結果が出る時があります。
こういう場合、RSIは精度の点で劣るので、他の指標を採用したほうがいいのですが、
もしその時、相場がどんどん上昇していっているのにRSIの数値は下降しているということになっていたら、
それはダイバージェンスと呼ばれるサインです。
このサインが出たら、近いうちにトレンドが転換する可能性が高いので、
この場合はRSIの数値を信じたほうがいいです。

ただし、あまりにも直近の時間に(たとえば15分後や30分後に)勝負をしてしまうと、
トレンドが転換する前に時間が来てしまうので、
そうならないように工夫(たとえばもう少しだけ様子を見て、トレンドが変わったらすぐに短時間で勝負するとか)したほうがいいです。
そうすれば、うまくトレンドにのって儲けを出すことができるでしょう。

単純明快で誰にでも使えるテクニカル指標の一つ、それがRSIです。
ダイバージェンスと言われるサインをうまく使えば、勝率を大きく上げることができるので、
RSIを使って稼ぐつもりなら、ダイバージェンスを見流さないようにしましょう。
そうすれば、(ハイ&ローに絞って勝負をするなら)RSIを使うだけで勝率を高めることができるでしょう。

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