移動平均線を利用してバイナリーオプションでの勝率を高めよう

バイナリ―オプションは、トレード手法が分かりやすくシンプルなものなので、初心者でも気軽に始められる投資です。
そうしたシンプルさがある一方で、予測を当てることができれば、大きな利益を得ることも可能であり、そうした利益率(ペイアウト率)の高さに魅了され取引している人も少なくありません。
ところで、バイナリーオプションでは、ハイローオーストラリアなどでメインとなっているHigh&Lowが最も人気の取引手法ですが、利益を積み重ねていくには、予測を当てる回数を増やす、つまり、勝率を高める必要があります。
そこで、今回は、私が勝率を高めるのに「使える」と考える移動平均線利用した取引について紹介したいと思うので、参考にして下さい。

【移動平均線とは?】
まずは、移動平均線について簡単に説明しましょう。
移動平均線とは、為替チャートにおいては、ある一定期間の為替の終値の平均を算出し、それを一本の線になるようにつなげたものです。
よく、チャート上に色のついた線が描かれていますが、それが移動平均線で、何日分の終値を平均化したかによって、「短期移動平均線」や「長期移動平均線」という風に呼ばれています。
多くの場合、短期移動平均線は5日分、長期移動平均線は75日分の終値を平均化して作成されます。
こうして作られた平均線は、相場のトレンドを把握したり、価格の下支えや抵抗の目安として使われたりしています。
今回、バイナリーオプションに利用できると思うのは、後者の使い方です。
では、実際にどう利用できるのでしょうか。それについては次に紹介します。

【移動平均線にローソク足が接近した時を狙う】
突然、ローソク足というワードが出てきましたが、これは、金融投資をやられる方ならほとんどの方がご存知かと思いますので、ここでの説明は省略させていただきます。
陰線or陽線のローソク足と移動平均線が表示された為替チャートを見ていると、ローソク足が移動平均線に接近すると、移動平均線にはねかえされるというシーンがよくあります。
例えば、為替レート(ローソク足)が、移動平均線より上にあるとき、移動平均線は、為替レートを下支えする傾向にあります。
一方、為替レート(ローソク足)が、移動平均線より下にあるとき、移動平均線は、為替レートの抵抗になり、それ以上の上昇を阻む傾向にあるのです。
したがって、ローソク足が移動平均線に接近してきたら、両者の位置関係に合わせHigh or Lowを予測するとよいでしょう。
しかし、焦りは禁物です。
というのも、全体的な動きとしては、先ほどお伝えしたような動きになっても、ローソク足や、ローソク足から伸びるヒゲが移動平均線を突き抜けてから、そうした動きになる可能性があるのです。
分かりやすく言うと、綺麗に移動平均線にはね返されるわけではないということです。
ですから、ローソク足が移動平均線に近づいたタイミングではなく、実際にはね返されたのを確認してから取引するようにしましょう。その方が、勝率は高まります。
ただし、毎回毎回このようなローソク足と移動平均線の関係を利用した予測が当たるわけではありません。
時には、移動平均線を突き抜けて、トレンドそのものが変わることもあります。
したがって、経験則通りにローソク足が移動平均線にはね返されたのを確認してから取引し、もし、そのような動きにならなくても、経験則通りになるはずだからと無理に取引することのないようにして下さい。
【まとめ】
ローソク足と移動平均線の関係性を利用した取引は、多くの人に信頼され利用されるものなので、是非使うことができるようにしてください。
しかし、経験則に固執するのはよくないので、あらゆる可能性を考えて柔軟に対処することも忘れないようにしましょう。

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